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困ってる人を

  ほっとけない

        政治を!!

 

国府田

 

きくお

みんなの話をちゃんと聞く

国府田きくお さんです。

市民の立場で実現に全力

コロナ対策:ワクチンは発症・重症化の防止が目的。感染防止には平行して福祉、教育施設の従事者など

      無症患者へのPCR検査拡大で、感染者を発見・保護し集団感染を防止。

   医療:医師や看護婦確保で救急体制をより強化し、地域の健康を守る拠点となるよう推進。

  くらし:高すぎる国保税など住民負担の軽減と、国の負担割合を増やすよう求める。

   活力:地域のお金を地域内で循環するシステムで地域産業を育成し、若者の働く場を増やす。

   防災:防災監を設置し、災害時の漏れの無い組織的対応と被災者再建支援をはかる。

 議会改革:議会の情報をわかりやすくお知らせし、透明化とともに市民との交流の場を増やす。

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「国府田きくお」です!

 

【連絡先】連絡先は、TEL/FAX:0296(24)0500

     携帯:090-4074-8705

     e-mail:kikuo1946531@google.com

     お気軽にご連絡をいただければと思います。

【経歴】1946年生まれ/下館一高卒業/日本コンクリート工業㈱勤務/

    全労連・全国一般 県初代執行委員長/下館労音財政部長/

    森添鳥自治員/五所地区自治員

 現在 県西農民センター朝市部長/県西食健連代表幹事/

    日本共産党筑西市委員会生活相談責任者

【性格】良いです。
    困ってる人をほっとけないです。

【趣味】里山・メダカ・ホタルなどの自然を守る活動、カラオケ

Image by J Lee

 鈴木さとしさんとは、鈴木さんが初めて議員選挙に出たときに泊まり込みで応援してからの付き合いで、もう40年以上にもなります。彼の相談活動には誰もが関心し、地元後援会の熱い支えがあり、私もいつも一緒だったので「鈴木さんの秘書です。」と半分冗談で自己紹介していました。

 鈴木さんが病気で入院し、コロナで面会できずにいましたが、病状が進んだある日奥さんだけが面会できて、その病室から私に電話がかかってきました。電話口で鈴木さんは「やり残したことがまだある」と涙声で語りました。

​ 電話が切れてから、人に尽くしてきた鈴木さんの志の深さにあらためて驚き、心を打たれました。その志を誰かが引き継がなければならない。私もその一人にならなければ、と強く思いました。

病に倒れた鈴木さんの

​やり残した仕事を受け継ぐ

プロフィール

​民報ちくせい2月号

​民報ちくせい3月号

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